PDIC Toolkit Tutorial - Step 4

この文章は未完成です。近い将来、大幅に加筆される予定…でしたが、筆者の関心が他に移ってしまったため、加筆の予定は遠のいてしまいました。
Step 4 で書かれていることを実際にやってみるには、PDIC Toolkit Ver. 1.14 以降が必要です。
操作例の中で、[ENTER] と書かれた部分は、キーボードの [Enter] キーを押すことを意味します。

はじめに

Step 4 では、Perl スクリプト pdic_xml で PDIC 辞書データを XML 文書に変換する際に指定できるスタイルについて説明します。

まずは、実例から

PDIC Toolkit Ver. 1.14 以降の examples フォルダに含まれているすべてのファイルを適当な作業フォルダ(例:C:¥home¥pdic)にコピーしてください。そしてコマンドプロンプト(MS-DOS プロンプト)で、作業フォルダに移動して次のコマンドを入力してください。

pdic_xml --style=simple greek[ENTER]

作業フォルダにできる XML 文書 greek.xml をダブルクリックすると次のように表示されるでしょう。

次に、コマンドプロンプトで次のように入力すると、

pdic_xml --style=colorful greek[ENTER]

greek.xml をダブルクリックした時の表示が次のように変化します。

PDIC Toolkit Ver. 1.14 で用意されたスタイル集は、まだ完成には程遠いものです。たとえば、略語や熟語が見出し語である項目はうまく表示できません。

参考文献


黒田努 <tkrd@mail.com> (2002.03.02) (2002.12.30)